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2016.06.21 Tue 広告の仕事ってどんなお仕事?中学生の夢発見のお手伝い。「職業講話」に行ってきました。

広告の仕事ってどんなお仕事?中学生の夢発見のお手伝い。「職業講話」に行ってきました。

快晴です! 今日は、私、総務部・大川の故郷、水俣に来ております。 我が社の常務・寺原が、水俣市立第一中学校(一中)より、「職業講話」を依頼されたのです。 この職業講話は一中が昨年から始めたイベントとのことで、様々な職種の方が、生徒さんの前で、自分の仕事は何をしているのか、何が大変なのか、何が喜びなのか…といったことを話します。 今回も、保母さん、消防士さん、美容師さん、ショップ店員さん、お菓子屋さん等々、様々な職種の方がいらっしゃっていました。 生徒さんたちは、興味ある職種を選んで話を聞くことができます。 なかなかいいイベントですよね! terahara1_02さて、授業開始のチャイムが鳴りました…講話開始です。 常務は、あんまり緊張していませんね! むしろ、中学生を前にノリノリです。 まずは、常務から生徒へ問いかけ。 「広告代理店って何をしていると思う?」 生徒さんたちは、まだちょっとシャイですね。 返事はぽつりぽつり。 「ポスターを作ってる」 「お店の宣伝をする」 「うん、そうだね、そういうこともしているよ。」 ここで、会社パンフレットを使って、広告代理店は何をしているのか説明。 生徒さんたちは、パンフレットを興味深そうに見ています。 ある生徒さんは、「絵本みたい…」とつぶやいていました。 常務の話は続きます。 広告代理店は、車屋さんやパン屋さんと違って、物を売るわけではないよ。 このパンフレットの作品集に載っているものは、すべて、何もないところから生まれたんだよ。 何もないところから何かを作る、それは、とても大変なことだね。 そのためには、毎日の生活の中で、常にアンテナをはって、何かをキャッチし続けなければいけない。 大事なのは、日常の中で、それをすることだよ。 自分がアンテナにならなきゃいけないんだ。 この仕事では、色々な会社から広告の依頼が来る。 だから、色々なことを知ったり、色々なことに対応しなければいけないんだ。 でもね、様々な職種の方と触れ合えるんだ、いつまでやっていても飽きないよ。 広告っていうのはね、お客様によって違う。 すべてが違うものなんだよ。 オンリーワンが作れる、世界に一つだけのものが作れるんだよ。 ただ、自分のやりたいように広告を作れるわけではないんだ。 自分の作りたいものが、お客さまにとって無意味なら、作れないよね? それに、自分が良いと思ってもお客さまから否定されることもある。 ここは、ちょっとつらいところでもあるかな。 でもね、広告というのは、お客さんとの共同作業なんだよ。 小さな会社が、大きくなっていくこと。 もちろん、広告の為だけでなないよね。その会社の頑張りもあって、最初は小さな会社だったのが、段々と大きい会社になっていく。 お客さんの成長を間近で見ることができる。これに勝る喜びはないよ。 友達づきあいと少し似ているね、小学校でできた友人と、ずっと大人まで友人でいる。 だんだん、深い付き合いになっていくでしょう? ここで、常務から生徒さんへ問いかけ。 「新聞は読む?」 しーん。 「読む人挙手して!」 なんと、ゼロです。 ここで、常務から、中学生の時にしていた方が良いことの話になりました。 中学生の時にしていた方がいいことは、3つあるよ。 まず、活字は読んだ方がいいよ! 新聞を読む癖をつけてみて。 そしてね、明確な目的を作り、具体的に動くこと。 いい高校に行きたい、それが目的?違うよね、その高校に行ったら、どうなるのか?次の目的があるはずだよね。 自分のしたいことがあるなら、そのために、具体的に方法を考えなくっちゃ。 そして、それを実行するんだよ。 あとね、自分の長所が分かる人はいる? そう、答えるのが難しいよね。 あのね、自分の長所を周りの人に聞いてごらん。 自分の思っていることと違うかもしれない。 きっと、あなたの長所を、あなたの周りの人は知っているよ。 友人には、「なんで私と友達になってくれてるの?」って聞いてみたらいい。 「優しいから」「しっかりしているから」、いろいろな理由が聞けるよ。 大事なのは、客観的な意見をもらうこと。 そして、自分を客観的に見れるようになること。 そして、自問自答できる人間になって。 中学生のうちに、自分の長所をのばして、でもね、短所を否定してはだめだよ。 自分のしたいことがあるなら、工程的にしなくちゃね。目的を、日々の行動に置き換えること! そして、新聞を読む癖をつけてね! 最後に、自分のことを知りたい人間、 客観的に自分を見つめられる人に広告は向いているよ。 そういう人は、広告の仕事を考えてみてね。 今日は、どうもありがとうございました! 常務の熱い話は、チャイムの後も続き、結局、時間オーバーとなったのでした。 中学生のみんなに、伝わったかな? きっと、仕事に情熱をもって取り組む姿勢を感じてもらえたのではないかな。 私も、中学生に混じり、うんうんと頷きながら講話を聞きました。 中学生のうちに、こんな話をきけたらよかっただろうな…なんて思いながら。 「夢」を与えるふわっとした話ではなく、「目的」をもって生きることを自分で選ぶ。 中学生だけではなく、大人にも大事なことですね。 いい話を聞くことができました。  

カテゴリー: スタッフブログ | 投稿日: 2016月06年21日 | 投稿者: 編集

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大川 敦子
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