スタッフブログ
2016.11.15 Tue

「熊本に来ることで感じることがある」(おしのび in KUMAMOTO 2 )

 

2016年9月18日、東京で活躍するトップクリエイティブの方々がプライベートで熊本を訪れました。CMディレクターの中島信也さん(東北新社取締役)、映画監督の樋口真嗣さん(オーバーロード所属)、アートディレクターの秋山具義(ぐぎ)さん(デイリーフレッシュ代表取締役)、俳優の金京男(たかお)さん、プロジェクトプロデューサー/プランナーの大垣裕美さん(POOL inc.所属)です。

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左から、大垣さん、樋口さん、秋山さん、金さん、中島さん



「蔦屋書店 熊本三年坂のカフェ「地下モリコーネ」で、「クマモト、コレカラ、クロストーク。」と題して、語っていただきました。「おしのび in Kumamoto」実行委員会の本田恵さん(ジェイ・パッション代表)、小山田宗玄さん(JAM代表)が司会を担当。皆さんのご紹介と、熊本との関わりについてのお話からクロストークが始まりました。

「東日本大震災の時に、現地に行って感じることがありました。感じることが大事だと思って、自分のお金で熊本に来て、飲み食いしようと思い、熊本へ来ました」と中島さん。その思いから、今回の熊本への旅が企画されたそうです。

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熊本空港に到着後、熊本地震で甚大な被害を受けた益城町と、熊本城を訪れた皆さんの様子を撮影した映像を見ながら、話が続きます。「テレビの印象と違って、特別なところではなく、普通の生活が壊されているという衝撃を受けました」と中島さん。

秋山さんは、「ニュースは新しいものが上に積み重なっていくので、東京では、熊本のことが次第に話題にならなくなってきています。今日熊本へ来て、家が倒壊している様子を見て、ショックを受けました」と話します。

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益城復興市場・屋台村で昼食の時間をとりました。 熊本へ来るのは二度目だという金さんは、神戸で阪神・淡路大震災を経験しています。経営する焼肉店が被災し、1週間後、テーブルに七輪を置いて営業を再開したそうです。「屋台村で太平燕(タイピーエン)を初めて食べましたが、おいしかったですね。今までこの料理のことを知らなかったのですが、プロの目から見てもいい商材だと思います」と話します。

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馬肉が好きで、昨年熊本を訪れ、〝馬肉愛〟あふれる同人誌をつくったという大垣さん。「去年熊本に来たこともあり、怖い気持ちもありましたが、今日は覚悟して来ました。地震後そのまま手つかずのところもありショックでしたが、そんな中で、益城の屋台村や、街中で見た『がんばるばい』という言葉に熊本の人の底力を感じました」と話してくれました。

熊本城では、熊本観光ボランティアガイド 「くまもとよかとこ案内人の会」の吉村会長の案内で、桜の馬場 城彩苑や加藤神社を見ていただきました。

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樋口監督は、熊本城でロケをした時のことを振り返り、「宇土櫓をベースに撮影したのですが、大好きな櫓の長い廊下がつぶれていて、こんなに悲しいことはありません。でも、一つよいことは、みんなが(元気で)ここにいること」と話してくれました。

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※写真は、内村友造さん、山口亜希子さん撮影

続きは次回のブログでご紹介します。

カテゴリー: スタッフブログ | 投稿日: 2016月11年15日 | 投稿者: 編集

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