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2014.02.10 Mon 中島信也監督講演会「喜んでもらイズム」を開催しました。

中島信也監督講演会「喜んでもらイズム」を開催しました。

本日は中島信也監督の講演会をジェイパッション・ゆうプランニングの共催で開催させていただきました。

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日清カップヌードルやサントリー伊右衛門など数多くのヒット作品を手掛けた同監督の講演会を聞きに、定員60名の会場は満席になりました。 タイトルは「喜んでもらイズム」。 タイトルの時点ですでに「どんな話になるんだろう」と興味が増すばかりでしたが、その期待にたがわぬ面白さと内容で、修了後参加者の方からは大きな拍手が鳴りやまず、いろんな方がフェイスブックやブログなどで内容を興奮とともに紹介していました。 中島監督が大切にしていること、それは「想像力」。相手が「どんな気持ちになるか」を想像する力とのこと。 CMや広告はクリエイティブという意味で「創造力」という言葉が良く使われますが、同監督がおっしゃるのはそれだけでは伝えたいことを一方的に伝えようとしているだけで伝わらず、そこに必要なのが相手がどんな気持ちになるかを想像する「想像力」とのことです。

と、このように書くとどうしても堅苦しくなってしまうのですが、非常にユーモアにあふれとてもわかりやすく伝えてくれます。 そこには幼少期の鈍足だったことや、ビートルズになりたいが音楽はダメと親から言われ、だったら「美大経由のビートルズ」などの話などそれはそれはすごいスピードでおもしろい話が繰り出されそんなこんなの経験から「想像力」が身についたとのこと。 また広告とは、という話もしてくださいました。 広告とは、広告に触れた人に最終的には「行動」に結びつける(導く)ものであり、「!」を感じるもの。 そしてその瞬間に心が少しでも+に動く。広告主と生活者の間に「あ、いいな」と思えるコミュニケーションを起こすこと。 生活者を楽しませることを心から考えていて、広告は利害だけではなく、お楽しみを介した「気持ち」の関係をつくりたいとのこと。 それは中島監督が昔から「顔色をうかがう」ことから来ていると言います(これも面白おかしくするための表現ですが)。 とにかく生活者を楽しませる。そしてそれを想像するというところが無いと届けても聞いてくれないということを、伝えてくれました。

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最後に、ご本人からしたら当然のことでしょうが、中島監督はこの公演中の1時間自体も聞いている人が「どんな気持ちになるか」を想像して作ってくださったと思います後ろから見ていて、場全体がまさに見入って聞き入っている、そんなお話でした。 そしてまたすごいのがそれを一言一句自分のものにしようとしている参加者の皆さんの真剣さ。

「熊本を元気にしたい」というジェイパッション本田社長の想いから形となったこの講演会ですが、まさにそれを確信させるものとなりました。 これからもゆうプランニングとジェイ・パッションは定期的にこのような講演会を開催していきたいと思います。 開催のお知らせは随時発信していきたいと思っておりますので、またご参加いただけますようよろしくお願いいたします。

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カテゴリー: スタッフブログ | 投稿日: 2014月02年10日 | 投稿者: 編集

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