スタッフブログ
2017.06.02 Fri
まいしゅう、清原#3【木村聡志さんに密着の巻】
全国のゆうプランニングファンの皆さん、こんにちは。
入社して2ヶ月。
すでに引き出しには数種のお菓子をストックしています。
新入社員の清原です。
咳をしたスタッフに飴を差し出したエピソードがネットニュースで話題になっていたガッキーに憧れ、
度あるごとにみなさんへチョコレートを薦めてみるも「いや、俺は要らないかな」と断られています。
そんな今日この頃。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今回から、ゆうプランニングの先輩方お一人お一人に密着し、
業界や会社について知っていきたいと思っています。
重要なお一人目はこのお方。
私の教育係を務めてくださっているアカウントプランナーの木村聡志さんです。
最初は厳しい方だと思っていましたが、生意気な私を激励してくださる優しい先輩です。
今日は、ある打合せに同行させていただいている道中よりお届けします。
①「広告とは〇〇である」とひとことで言ってください。
あれじゃない?ラブレターじゃない?(笑)
(私の大学卒業研究のテーマをなぜか把握してくださっている聡志さん。)
〇〇である、とは言い切れないんだけど、人の心を動かすもの、であってほしいかなと思います。
②新人の頃の思い出を教えてください。
骨折で入院しました。
入社1ヶ月でヒビが入ってその後も無理していたんですが、とうとうボキッといって。
革靴に慣れていなかったのかなと思います。
③当時のご自分、もしくは清原にアドバイスをお願いします。
会社や社会というものを深く理解した方がいいと言いたいです。
意識が行動を変えるとよく言うけど、行動が変わるまで1年ぐらいかかりました。
1日でも早く社会人としての自覚を持ってスタートラインに立てていたら、
今の自分もまた違ったのかなと。
④今後のゆうプラをこうしたい!ゆうプラでこうしたい!という目標などはありますか?
全員で何かひとつのものをつくりたいです。
全員が良い!と思える企画ができたらいいですよね。
⑤あなたはゆうプラの誰のファンですか?
Wゆうこ(中川さん・木場さん)です。(即答)
二人とも年上なのに、同じ目線で話してくれる優しいところが好きです。
そのうえ、かわいい。
⑥では、その木場裕子さんにキャッチフレーズをつけてください。
『世界一女の子』
女の子中の女の子って感じがします。
⑦最後に、そんな木場さんへリクエストをどうぞ!
木場さんの手料理が食べたいです!
木村聡志さん、ありがとうございました。
次回は、「世界一女の子」木場裕子さんに密着します。
以上、
【広告代理店の営業たるもの
いろいろな意味で骨を折ることも必要!】
と学んだ清原でした。

