アフターコロナのインバウンド対策に。多言語対応のニーズに応えます

新型コロナウイルス感染症の影響による渡航制限が緩和され、インバウンド(訪日外国人旅行)は大きく回復。外国人旅行者数の増加と共に、在留外国人数も増えています。それに伴い、観光や生活の場で、多言語対応の必要性が高まっています。

熊本では、台湾の半導体メーカーTSMC 社の工場完成を控え、今後、台湾で広く使用されている繁体字への対応も求められます。

ゆうプランニングでは、英語・フランス語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語(ハングル)など、多言語に対応したパンフレットやメニュー、看板、Webサイトや動画、SNSなどの制作も行っています。

制作実績をご紹介します。

▼多言語表記の飲食店メニュー

英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語(ハングル)を記載した飲食店のメニューです。
デザイン、写真撮影、翻訳、印刷まで、一貫して行っています。

▼英語字幕を掲載した動画

▼英語版Webサイト https://www.noroshi-japan.com/en/

▼英文を併記したInstagram https://www.instagram.com/noroshi_japan/

(上記は当社が企画・制作したWebメディア「NOROSHI」。2021年~2022年に熊本の伝統工芸・伝統食品を取材し、動画と記事を公開しています。)


以下のような制作物の多言語対応が可能です。

  • Webサイト・LP
  • 動画
  • SNS投稿の翻訳
  • パンフレット・リーフレット
  • 飲食店や理美容店のメニュー・料金表
  • チラシ・ショップカード 
  • サイン・看板 など

写真撮影、デザイン、翻訳、印刷など、トータルで制作することができます。
お気軽にご相談ください。