アジをさばいて、いただきます。

9月5日(土)、くまもと田崎市場で開催された「アジのさばき方教室」に、営業のIさんと参加してきました!

以前からサイトで参加者を募集しているのは知っていたのですが、なかなかタイミングが合わず……。そんな中、会社の暑気払いで、以前参加した部長から教室の話を聞き、「楽しそう!」と、Iさんと参加することになりました。

魚を丸ごと買って、何度か自分でさばいたことはあるのですが、正直なところ、あまりうまくいかず。
「これで合っているのかな?」と思いながら、なんとなく包丁を入れていました。

今回は、そんな疑問も解消できればと思いながら、いざ教室へ……!

説明を聞いて、すぐに実践!

受付を済ませて席に着くと、まずは先生による説明と実演から始まりました。講師は、当市場内の仲卸業者である福島英雄さん(有限会社福島商店代表)です。

まず、先生の実演を見た後に、自分たちも同じ工程に挑戦。終わったら、また次の説明と実演へ。
一つひとつ教えてもらいながら進められるので、初心者でも置いていかれる心配はありません。

作業しやすくなるポイントはもちろん、食中毒を防ぐための注意点なども教えていただきました。
「洗ったあとの魚は、綺麗なまな板で作業すること。」
「魚はそのまま置いておかず、工程ごとにラップをして乾燥を防ぐこと。」
「びちょびちょに濡れたまな板では、絶対に作業しないこと。」

今まで何となくやっていたことにも、きちんと理由があるのだと分かり、とても勉強になりました。質問の時間もあったので、これまで自分でさばいたときに感じていた疑問も無事に解消!

3枚おろしや、ぜいごに苦戦……

先生の実演を見ていると簡単そうなのですが、いざ自分でやってみると、やっぱり難しい。どこに包丁を入れればよいのか迷ったり、思うように刃が進まなかったり。

特に苦戦したのが、アジの尾に近い部分にある硬いうろこ、「ぜいご」を取る作業です。なかなか刃が通らず、少し厚く切りすぎたような気も……。

一方、皮をはぐ前に骨を一本ずつ抜いていく作業は、細かいながらも意外と楽しく、黙々と集中してしまいました。隣を見ると、Iさんはとても丁寧。難しい工程もこなしていました。さすがです!

先生はとても面白い方で、説明も分かりやすく、教室は終始和やかな雰囲気。参加者は男女4名ずつの8名で、小学生の参加者もいました。

10時から12時30分までの2時間半でしたが、気づけばあっという間でした。

自分でさばいたアジで、アジ丼!

無事にアジをさばき終えたら、ごはんの上に盛り付けてアジ丼の完成です。
意外とちゃんとできています!

生姜とわさびも用意されており、私はわさび醤油でいただきました。

これが、本当に絶品!

身はプリプリで臭みがまったくなく、噛むほどに甘みが感じられます。新鮮な魚はこんなにおいしいのかと驚きました。そして、慣れない作業に苦戦した分、おいしさも増しているような気がします(笑)。

次は家でも挑戦します

大人になると、調理の仕方を一から教わる機会は、意外と少ないものです。今回は、先生に教わったことをその場ですぐに実践できたので、しっかり身についた感じがしました。

次にアジをさばくときは、もう少しうまくできるはず……!
近いうちに、自宅でも挑戦してみたいと思います。

魚料理が好きな方はもちろん、「魚をさばいたことがない」「やってみたいけれど難しそう」と思っている方にもおすすめの教室です。

楽しく学んで、おいしく食べる。

とても充実した時間になりました!

イベント情報はこちら

「くまもと田崎市場」https://kumamoto-tasaki-ichiba.co.jp/